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【 「わかっているのに、また怒っちゃった…」そんな日があっていい】




輝きベビーアカデミー代表の伊藤美佳です。


先日のお悩み相談部屋で
いつも本当に頑張っているな〜と
思うので


皆さん、子どものことを本当によく見ているな〜
ということです。



「この子は今、何を感じているんだろう?」

「どう関わったらいいんだろう?」

「もっとできることがあるんじゃないかな?」

そんなふうに考えながら、
毎日子育てをしています。


でも、お話を聞いていて、
私が皆さんにどうしても伝えたくなったことがありました。



それは、

「いつも完璧にできなくていいんですよ」

ということです。



子育てを学ぶと、

「子どもの気持ちを受け止めなくちゃ」

「怒る前に理由を考えなくちゃ」

「ちゃんと話を聞かなくちゃ」

と。


今度は

学んだ通りにできない自分
を責めてしまうことがあります。


でもね。



仕事で余裕がない日もあります。



ご飯を作らなくちゃいけない。



下の子が泣いている。


時間がない。


自分自身が疲れ切っている。



そんな時に、



いつでも笑顔で、

「どうしたの?あなたはどうしたい?」

なんて聞けない日があって当然なんです。


私だってありました。


子どもたちが喧嘩をして、

「いい加減にしなさい!」

と怒ったこともあります。


なかなか寝てくれなくて、

「もう早く寝て!」

と思ったことだってあります。


だから、

できなかった日に、自分を責めなくていい。


大切なのは、

「また怒っちゃった。私はダメな母親だ」

で終わらせるのではなく、



少し余裕が戻った時に、

「さっきはママも余裕がなかったんだ」

「本当はどうしたかった?」

と、子どものところへ戻ること。


私は、これでいいと思っています。


子育てって、
一度も間違えないことではないんです。


うまくいかなかったら、
また戻ればいい。


すれ違ったら、
また話せばいい。


怒りすぎたと思ったら、

「さっきはごめんね」

と言えばいい。


そして、もう一度、
子どもの目を見ればいいんです。


先日のお悩み相談でも、

「もっと子どもに時間を取らなきゃ」

「もっとちゃんと対応しなきゃ」

と考えているお母さんがいました。


でも私は、

「やれる時にやればいいんですよ」

とお話ししました。


いつも100点を目指さなくていい。



30点の日があってもいい。



でも、

「あ、最近ちょっと余裕がなかったな」

と気づいたら、



その時にギューッと抱きしめる。


目を見て笑う。


「大好きだよ」と伝える。


たったそれだけでも、
子どもにはちゃんと伝わります。


むしろ私は、

子どもにとって、

「人は失敗しても、またやり直せる」

ということを知る機会にもなると思っています。


ママだって間違える。

ママだって余裕がなくなる。



でも、



謝って、

話し合って、

また仲直りできる。


それを毎日の親子関係の中で経験することも、
とても大切な学びではないでしょうか。


だから今日、



もし、



「また怒っちゃった……」

「全然できていないな……」

と思っているお母さんがいたら、

そこで終わりにしないでくださいね。


今日、もう一度戻ればいいんです。



子どもは、

完璧なお母さんを求めているのではなく、



自分のところへ戻ってきてくれるお母さんを求めている。


私はそう思っています。



今日も子育てを頑張っている皆さんへ。


大丈夫。
また今日から、始めればいいんです。


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