Blog

ブログ

【 その困った行動、本当に「やめさせる」が正解?】

こんにちは

輝きベビーアカデミー代表の
伊藤美佳です。


KAGAYAKI TYPE METHOD
体験会

【開催日】

8月20日
8月21日
8月23日

▼詳細・お申し込みはこちら
https://info.kagayakibaby.org/p/2608ktmt?ftid=7yPLAiDOlgCm


昨日のお悩み相談LIVEで、
こんなご相談をいただきました。


2歳8ヶ月のお子さん。


食事が始まると、


食べ物を触ったり、
ぐちゃぐちゃにしたり、
テーブルの上に置いてみたり。


飛行機やクレーン車が見えれば、
そちらに気を取られてしまう。


お母さんも、

椅子を変えたり、

足がつくように工夫したり、

テーブルの上のものを減らしたり、

食事の量を少なくしたり、

本当にいろいろ試されていました。


それでも、

なかなか食事に集中できない。


こんな時、

皆さんならどう考えますか?


「どうしたらやめる?」を考える前に
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


私なら、

いきなり

「食べ物で遊ばせないためには、
どうしたらいい?」


とは考えません。


最初に考えるのは、

「この子は、なぜこれをやっているんだろう?」

です。


触ったら、
どんな感触がするんだろう。


つぶしたら、
どうなるんだろう。


混ぜたら?

並べたら?

落としたら?

2歳の子どもにとっては、

大人が「遊んでいる」と思う行動そのものが、


世界を知るための
大切な探索になっていることがあります。


もちろん、

だからといって、

「発達だから食べ物で好きなだけ遊ばせましょう」

という話ではありません。


ここが、とても大切なんです。


「才能だから、そのままでいい」でもありません
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


私はよく、


「困った行動の中に、
その子の才能の芽があります」

とお伝えしています。


でも、

「じゃあ、何をしても止めなくていいんですね」

ではありません。


例えば、

好奇心が強くて
何でも試したい子なら、


その好奇心は
ぜひ伸ばしてあげたい。


でも同時に、

「食事をする場所ではどうする?」

「その欲求を、ほかのどこで満たしてあげる?」

ということも教えていく必要があります。


つまり、

その子らしさは潰さない。


でも、

社会の中でその力を
どう発揮したらいいかは教えていく。


私は、この両方が必要だと思っています。


ところが、もっと難しいことがあります
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


それは、

同じ行動をしていても、
「なぜ?」が同じとは限らないこと。


例えば、

「何度言っても片づけない子」がいたとします。


ある子は、

今やっていることを
途中でやめたくないのかもしれない。


ある子は、

自分のタイミングで
やりたいのかもしれない。


ある子は、

何から片づければいいのか
分からないのかもしれない。


ある子は、

そもそも片づけることに
意味を感じていないかもしれない。


表面だけを見れば、

全員、

「言うことを聞かない子」。

でも、

理由が違えば、
必要な関わり方も違います。


だから、

「こういう時は、この声かけ!」


というフレーズを
いくら集めても、


わが子には
うまくいかないことがあるんです。


だから私は「その人を知る」ことから始めます
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


私はこれまで、

たくさんの子どもや大人を見てきて、

同じ出来事でも、

何を嬉しいと感じるか、

何を嫌だと感じるか、

何を大切にしているか、

本当に一人ひとり違うことを
感じてきました。


だから、

行動だけを直すのではなく、


その人が何を大切にしていて、
何を求めてその行動をしているのか。


そこを理解する。


すると、

今まで

「頑固」

「わがまま」

「お節介」

「落ち着きがない」

「マイペース」

としか見えなかったところが、

全く違って見えてくることがあります。


そして、

その奥にある

その人ならではの才能

まで見えてくることがあるんです。


「うちの子は、なぜ?」を体験してほしい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


8月20日・21日・23日に開催する

KAGAYAKI TYPE METHOD体験会
では、


単に、

「あなたは○○タイプです」

と診断して終わることはしません。


タイプを入口にしながら、

「なぜ、この人はこうする?」

「何を大切にしている?」

「何を求めている?」

「どんな関わり方なら届きやすい?」


そして、

「欠点だと思っていたところには、
どんな才能がある?」


というところまで、

一緒に見ていきます。


もし、

いろいろな子育て法を試した。

声かけも勉強した。


なるべく怒らないようにもしている。


それなのに、

「なぜか、うちの子にはうまくいかない」

と思っているなら、


一度、

「やり方」ではなく、

「わが子そのものを知る」

というところから
見直してみてほしいんです。


子どもだけではありません。


夫に何度言っても伝わらない。


職場でどうしても理解できない人がいる。


そして、

「どうして私は、こんなにイライラするんだろう?」

という自分自身のことも。


「なんで?」

が、

「あぁ、だからだったんだ!」

に変わる体験を、
ぜひしてみてください。


KAGAYAKI TYPE METHOD体験会

【開催日】

8月20日
8月21日
8月23日

▼詳細・お申し込みはこちら

https://info.kagayakibaby.org/p/2608ktmt



体験会まで、
あと少しです。


今、

「この人のことを、
もっと理解できたらいいのに」

と顔が浮かんだ方。


ぜひ、その方を思い浮かべながら
参加してください。


「この子を変えなきゃ」

から、


「この子をもっと知りたい」

へ。


その瞬間から、

関係は少しずつ
変わり始めると私は思っています。


伊藤美佳

一覧に戻る