【自分の当たり前は、相手の当たり前ではない】

こんにちは
輝きベビーアカデミー代表の
伊藤美佳です。
今日、イギリスから日本へ帰ります
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今日はこれから、
イギリスを離れて日本へ帰国します。
海外で生活したり、
いろいろな国を訪れたりしていると、
改めて感じることがあります。
それは、
「自分にとっての当たり前は、
相手にとっての当たり前ではない」
ということです。
国が変われば、
食事の仕方も、
時間の感覚も、
人との距離感も、
子どもとの関わり方も違います。
最初は、
「えっ、そうするの?」
と思っていたことも、
その文化を知っていくと、
「ああ、そういう考え方なんだ」
と分かってきます。
そして私は、
これって人間関係も
まったく同じだなと思うんです。
家族だから分かり合える、とは限りません
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昨日のメルマガでは、
同じ言葉をかけても、
すぐ動く子。
反発する子。
不安になる子。
気にしない子。
反応は一人ひとり違う、
というお話をしました。
実は、
家族だからといって、
同じ価値観を持っているとは限りません。
「普通、こうするよね?」
「これくらい分かるでしょ?」
「どうして何度言っても分からないの?」
こんなふうに思ってしまう時ほど、
もしかすると、
自分の「普通」を
相手にも当てはめている
のかもしれません。
「なんで?」の正体
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例えば、
子どもが何度言っても
自分のやり方を変えない。
「なんでそんなに頑固なの?」
と思う。
でも、その子にとっては、
「自分で決めたい」
ということが
とても大切なのかもしれません。
また、
お母さんが大変そうなのに、
夫が何も言わず自分のことをしている。
「なんで分かってくれないの?」
と思う。
でも夫は、
「何かしてほしいなら言ってくれるはず」
と思っているのかもしれません。
どちらが正しい、
間違っている、
ということではありません。
見ている世界が違うんです。
相手を変える前に、相手の世界を知る
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私たちは、
相手が思い通りに動いてくれないと、
「どう言えば動いてくれる?」
と考えます。
でも私は、
その前に
「この人には、世界がどう見えているんだろう?」
と考えることが
とても大切だと思っています。
何を大切にしているのか。
何をされると嬉しいのか。
何をされると嫌なのか。
何を求めて、その行動をしているのか。
そこが分かると、
今まで
「わがまま」
「頑固」
「冷たい」
「面倒くさい」
と思っていた部分が、
全く違って見えることがあります。
そして時には、
欠点だと思っていたところの中に、
その人にしかない才能
まで見えてくるんです。
「分かり合えない」のではなく…
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子どもと分かり合えない。
夫と分かり合えない。
職場の人とうまくいかない。
そんな時、
「相性が悪い」
で終わらせてしまうのは、
私はとてももったいないと思っています。
もしかしたら、
分かり合えないのではなく、
相手を理解するための
“見方”をまだ知らないだけ
かもしれないからです。
今月は、
この「人によって違う」ということを、
もっと分かりやすく、
そして日常で使える形で
お伝えしていきたいと思っています。
8月20日・21日・23日には、
私が今とても大切にしている
**KAGAYAKI TYPE METHOD**
についてお話しする体験会も予定しています。
詳しいことは、
これから少しずつお知らせしていきますね。
今日、もし
「なんでこの人、こうするんだろう?」
と思う瞬間があったら、
すぐに答えを出さずに、
一度だけ、
「この人にとっては、何が大切なんだろう?」
と考えてみてください。
日本へ向かう飛行機の中から、
私も改めて
「違うって面白いな」
と思いながら帰りたいと思います。
また日本からお届けしますね。
