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【個別相談で、毎日のように聞く言葉があります】



こんばんは。

輝きベビーアカデミー代表の
伊藤美佳です。


ここ数日、KAGAYAKI TYPE METHODの
個別セッションが続いています。


毎日たくさんのお母さんと
お話しさせていただいているのですが、


ほとんどの方が、最後に同じ言葉をおっしゃいます。


それは…

「そんなふうに考えたことがありませんでした。」

という言葉です。


例えば、

「食事中に遊びに行ってしまう。」

という5歳のお子さん。


お母さんは、

「落ち着きがない。」

と思って悩まれていました。


でも、お話を伺っていくと見えてきたのは、

好きなことに夢中になれる集中力

という才能でした。


また、別のお子さんは、

初めての場所では、お母さんから離れられず、ずっと周りを見ています。


お母さんは、

「人見知りで心配です。」

と話してくださいました。


でも私は、

「この子は、人をよく観察し、安全を確認してから動ける子ですね。」

とお伝えしました。


すると、お母さんが涙ぐみながら、

「そう考えたことは一度もありませんでした。」

とおっしゃったのです。


さらに、

癇癪が激しい3歳のお子さんのお母さん。


「何を言っても泣き止まないんです。」

そう悩まれていました。


でも、その子は、

自分の気持ちを人一倍深く感じられる子でした。


だからこそ、気持ちが大きく揺れる。

その背景を知るだけで、

お母さんの表情がふっと柔らかくなりました。


私は、毎回感じます。


お母さんたちは、

子どもを変えたいわけではないのです。


本当は、

「この子を理解したい。」

それだけなのです。


でも、理解するためには、

「困った行動」

だけを見ていては分かりません。


その行動の奥にある、

その子だけの才能や気質を見ることが大切なのです。


KAGAYAKI TYPE METHODでは、

「落ち着きがない」

「人見知り」

「癇癪がひどい」

「負けず嫌い」

そんな言葉で終わらせません。


その奥にある、

「なぜ、この子はそうするのか。」


を一緒に見つけていきます。


そして、もう一つ。


個別セッションで私が一番お伝えしていることがあります。


それは、

「才能がありますね。」

ではありません。


「その才能を、どう育てればいいか。」

です。


同じ才能でも、

関わり方を知らなければ困った行動のまま終わってしまうことがあります。


でも、その子に合った言葉がけや環境を知ることで、

その才能は将来の強みへと育っていきます。


だから私は、

「欠点を強みに変える」

だけでは終わりません。


その先の、

「どう育てるか」

までお伝えしたいと思っています。


もし今、

お子さんのことで悩んでいることがあるなら、

その行動は、本当に欠点なのでしょうか。


もしかすると、

まだ育て方を知らないだけの、

大切な才能なのかもしれません。


今日、お子さんを見た時に、

ぜひ一つだけ問いかけてみてください。


「この行動の奥には、どんな才能が隠れているんだろう?」


その問いが、

子育てを変える最初の一歩になるかもしれません。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

伊藤美佳


PS

個別セッションでは、

「この子はどんなタイプですか?」

というご質問よりも、



「明日から、どう関わればこの子の才能が伸びますか?」

というご相談がとても増えています。


私は、この質問こそが一番大切だと思っています。


才能は、見つけるだけでは人生は変わりません。


その子に合った関わり方を知った時、初めて才能は輝き始めます。


だからこそ、KAGAYAKI TYPE METHODでは
「才能を見つけること」と同じくらい、
「才能を育てる関わり方」を大切にお伝えしています。

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