【イギリスで改めて確信したことがあります】

こんばんは。
輝きベビーアカデミー代表の伊藤美佳です。
私は今、イギリスに来ています。
次女の娘は2歳半になり、
おしゃべりもとても上手になって、
毎日たくさん笑わせてくれています。
でも…
とにかくやんちゃなんです(笑)。
森の保育園に通っていることもあり、
自然の中で思いきり遊び、
体力も好奇心もエネルギーもいっぱい。
昨日も主人を空港まで迎えに行ったのですが、
待っている間じっとしていることはありません。
走り回る。
初めて会った人にも
「Hello!」と笑顔で話しかける。
気づけば、
誰かのキャリーケースを
「手伝ってあげる!」と言わんばかりに押している…。
日本だったら、
「すみません!」
と慌てて止めてしまう場面かもしれません。
そして一歩間違えたら、
「なんて落ち着きのない子なの。」
「ちゃんとしつけをしているの?」
「親は何をしているの?」
そんなふうに思われても
おかしくありません。
ところが、
イギリスで出会う方々は違いました。
最初は少し驚きながらも、
みなさん笑顔になり、
「Hello!」
「元気だね!」
「かわいいね!」
と自然に声をかけてくださるのです。
そして、
森の保育園の先生も、
娘のことを
「エネルギーがあって素晴らしいですね。」
「好奇心がいっぱいですね。」
「誰とでも関われる力がありますね。」
そんなふうに見てくださっています。
私はその姿を見ながら、
改めて40年間の教育人生で
確信したことを思い出しました。
それは、
「問題児なんて、本当はいない。」
ということです。
私は40年以上、
そして今も、
子どもたちと向き合い続けています。
落ち着きがない子。
癇癪が激しい子。
何度言っても支度をしない子。
反抗する子。
先生の話を聞かない子。
友達とうまく遊べない子。
園や学校では、
「困った子」
「手がかかる子」
「問題児」
と言われることもあります。
でも私は、
ずっと違和感がありました。
本当にその子は問題なのでしょうか。
私は何万人もの子どもたちを、
何年も何年も観察し続けてきました。
すると、
ある共通点を発見したのです。
それは、
子どもは一人ひとり、
生まれた時から唯一無二の才能を持って生まれてくる。
ということです。
そして、
子どもは小さくても、
ちゃんと自分の意思があります。
ちゃんと自分の考えがあります。
「こうしたい。」
「やってみたい。」
「最後までやり遂げたい。」
そんな強い思いを持って毎日生きています。
でも、
その表現の仕方が、
大人の期待や都合と違った時、
「問題行動」
と呼ばれてしまうのです。
私は40年間、
子どもを変えることよりも、
子どもを理解すること
を続けてきました。
すると、
今まで問題だと思っていた行動が、
実はその子だけが持っている
才能の入口
だった。
そんな場面を何度も見てきたのです。
だから私は、
「困った行動をなくす教育」
ではなく、
「困った行動の意味を知る教育」
を届けたいと思っています。
7月2日から募集を開始する体験会では、
40年間、
何万人もの子どもたちと向き合う中で見つけた
「困った行動を才能として読み解く見方」
を初めて体系的にお伝えします。
もし今、
✔ 癇癪がひどい
✔ 反抗ばかりする
✔ 支度をしない
✔ 落ち着きがない
✔ 園や学校で指摘される
✔ 「このままで大丈夫なのかな…」と不安になる
そんな毎日を過ごしているなら、
きっと今までとは違う景色が見えてくると思います。
最後に、
今日、一番お伝えしたい言葉があります。
子どもは変わるのではありません。
理解された時、
本来持っている力を発揮し始めるのです。
私は、その瞬間を40年間、何度も見てきました。
明日は、
「困った行動が、才能に変わる瞬間」
について、
実際にあった子どもの事例を交えながらお話しします。
ぜひ楽しみにしていてください。
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
伊藤美佳
