Blog

ブログ

【私が40年見てきた『才能を潰してしまう親』の共通点】



こんばんは。
輝きベビーアカデミー代表の伊藤美佳です。


じママこと山本久美子さんと、コラボLIVEをします。


じママさんは世のパパママが直面する、
子育ての悩みの根本には、
夫婦関係の問題・課題があるのでは?と
「夫婦ONE TEAM 思考」で解決する方法を
発信していらっしゃいます。


そんなじママさんに質問してお話を
伺ってみませんか?


テーマは、

夫にイライラする本当の理由
家事の問題ではなく、「私ばっかり」が苦しかった

です。


夫が家事をしてくれない。
言わないと動かない。
やってくれても中途半端。
私がバタバタしているのに、自分だけ自由にしている。


そんな時、ついイライラしてしまうけれど、
その奥には本当は、


「私も大切にしてほしい」
「私の大変さに気づいてほしい」
「一緒に子育てしてほしい」


という気持ちが隠れているのかもしれません。


今回は、夫婦ONE TEAM思考を伝えている
じママさんに、リアルなお悩みを
質問していきます。


夫を責めたいわけじゃない。
でも、もう我慢だけでは苦しい。


そんなママにこそ聞いてほしいライブです。


2026年6月25日 (木)20:30〜21:30
Zoomリンク
https://us06web.zoom.us/j/84241018144
ミーティングID: 842 4101 8144

ぜひ耳だけでもご参加ください。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


さて、今日は少しドキッとするお話をしたいと思います。


タイトルを見て、
「才能を潰す親なんてひどい」
と思った方もいるかもしれません。


でも最初にお伝えしたいことがあります。
私は、
才能を潰そうと思って子育てをしている
パパやママには、
今まで一人も会ったことがありません。


むしろ逆です。
みんな我が子を愛しています。
みんな幸せになってほしいと思っています。
みんな良かれと思って関わっています。


それでも、
結果として才能を小さくしてしまうことがあるのです。


私は40年以上、
子どもたちと保護者の方々を見てきました。


そしてある共通点に気づきました。
それは、
才能を潰してしまう親は
「欠点ばかり見ている」
ということです。


もちろん、
わざとではありません。


例えば、
落ち着きがない子。


親は心配になりますよね。
先生からも言われてしまいます。
周りの子と比べてしまいます。


すると、
どうにかして落ち着かせようとします。


でも、
その子は本当に落ち着きがないのでしょうか。


もしかしたら、
好奇心が強いだけかもしれません。


もしかしたら、
行動力があるだけかもしれません。


もしかしたら、
挑戦したい気持ちが人一倍強いだけかもしれません。


支度が遅い子もそうです。


親は
「早くして!」
と言います。


でも、
その子は怠けているのでしょうか。


実は周りをよく見ている。
慎重に考えている。
細かな違いに気づいている。
そんな力が隠れていることがあります。


癇癪が強い子もそうです。
困ります。
疲れます。
泣きたくなります。


でも、
私は癇癪が強かった子が
後にとても自立した大人になった姿を何度も見てきました。


譲れないものがある。
自分の考えを持っている。
簡単に流されない。


そんな強さがあったのです。


もちろん、
困った行動を放っておいていい
という話ではありません。


社会性も必要です。
ルールも必要です。
関わり方も大切です。


でも、
行動だけを見て直そうとすると、
その奥にある才能まで一緒に消してしまうことがあります。


実は最近、
KAGAYAKI TYPE METHODの研究を進める中で、
改めて感じていることがあります。


私たちは
子どもを見ているようで、
行動しか見ていないことがある


と言うことです。


本当に見るべきなのは、
その行動の奥にある理由です。


そして、
その理由の奥にある才能です。


私はこれからの時代、
欠点を直す教育よりも、
違いを理解し、
才能を活かし合う教育が必要になると思っています。


なぜなら、
AIがどんどん発達する時代だからです。


知識だけでは価値にならない時代です。



だからこそ、
その子らしさ
その人らしさ
唯一無二の強み
が大切になります。


もしかすると、
今あなたが悩んでいることも、
未来の才能の入り口かもしれません。
そう考えると、
子どもの見え方が少し変わりませんか?


明日は、

「欠点を直す子育てから、
才能を育てる子育てへ」

というテーマでお届けします。


実はこれが、
私が40年の教育人生の中でたどり着いた
一つの答えです。


ぜひ読んでください。

伊藤美佳

一覧に戻る