初日から熱い!輝きライフコーチ育成プログラム1期生がスタートしました!
こんにちは、まなえです😊
先日より、ついに約80名のコーチ育成プログラム受講生さんとの学びがスタートいたしました!
皆さんのお顔からも熱量がひしひしと伝わってきます^^
あっという間の3時間で、チャットも大盛り上がり。
講座の感想だけでも学びになるので、一部シェアさせていただきますね。
ネガティブな感情に対しても問い続けることで最後ポジティブになっていくことを知ることができました。
1番印象的だったのは、最後の「それを続けるとどんな良いことが起こるか?」の質問を繰り返すと、ネガティブな感情もポジティブに変わることでした。そして、これが今日のブレイクアウトルームの中で1番面白かったです。最初は頑張ってポジティブな面を捻り出してましたが、まずはネガティブな思いを出し切ることが大事であること、ネガティブな感情に対しても問い続けることで最後ポジティブになっていくことを知ることができました。
最初のワークでは周りが上手に思えて、中々上手く話せない自分を申し訳なく思ってしまってましたが、ワークを重ねることで少しずつ話すことに慣れてきた気がします。
いつも相手のためになる事を言おうと、無意識に思ってしまってましたが、「答えは本人が持っている」ということを忘れずにいたいと思いました。
「無理」ではなく自分の思い込みだったことにも気づきました
当日、朝から長男の高熱のため
夫に申し訳ないと落ち着かないまま会場入りしましたがあっという間の3時間でした
リアルの熱量や、同期の仲間と会話や実践が出来たことで、励みになり「いま自分に出来ることは?」にフォーカスすることができました
講座終了時には夫と子供たちに「ありがとう」と心から伝えることも出来ました
ここでの学びを必ず家族に還元します
申し込み時はリアル受講は無理、全部アーカイブ参加にしかない…と思っていましたが
今回思い切って夫にお願いしたことで、「無理」ではなく自分の思い込みだったことにも気づきました
難しい→簡単じゃないなど、言葉を変え
前向き脳に自分を育てたいと思います
この1ヶ月は、とにかくリフレーミングを意識すること、できるだけたくさんの方と練習し型を自分の中に落とし込み、次回までに今までとは違う視点を持った自分になりたいです
子どもが縁石を歩きはじめたので見守りました。
難しいと口癖で言っていたので、講座終了後から簡単という風に変えてみました。午後から子どもと散歩に出かけたのですが、子どもが縁石を歩きはじめたので見守りました。手を繋いで欲しいと言われたのですが、簡単、簡単と言うと自分1人で歩いてました。
難しいと言われると確かに難しくてできないという風に陥っていくと自分でも思いました。また、同じ受講生さんと話ししている時のようにうなづきと笑顔を意識して話を聞くことができ、実りある1日でした!
実践してみてやっと身に付いていくものだと実感しました。
事前動画では予想以上のインプットがあり、なかなか自分自身に落とし込めていませんでしたが、本日のプログラムはセッションがメインで沢山アウトプットの経験をさせていただきました。やはり知識は聞くだけでなく、実践してみてやっと身に付いていくものだと実感しました。これから受講生の皆さんと沢山セッションの経験を積み、上手にできるようになりたいです!そして、半年後、自分自身が変わっていくことを楽しみにしています♩
「答えは自分がもっています」この美佳先生の言葉が一番印象的でした。
率直に、楽しかったです。
「答えは自分がもっています」この美佳先生の言葉が一番印象的でした。私は話を聴くときはいつも「相手の腑に落ちる答えをアドバイスしてあげなくては…」と無意識に思っていました。そのため、何の話をしたんだっけ?と、話の詳細をあまり覚えていないことも多々。。また、子育てをしていてもその傾向は強く、良かれと思って子どもを正解に導いてしまい、子どもの成功体験を積む機会を奪ってしまう結果にも。今回のグループセッションでは、コーチ役がクライアント役の話を「傾聴」することに焦点を当てる、といくことがポイントだったと思うので、ただただ頭と心を空っぽにして話を聴くことに集中できました。相手のことを心から知りたいと思うからこそ、自然な頷きができたり、バックトラッキングを使って相手の話を更に引出せたり、と心地の良い体験をすることができました。子どもにも将来的に、悩みを自分で解決して自分で考えた答えに責任をもって生きていって欲しいので、今のうちからたくさんコーチングをして、成功体験を積むサポートをしていきたいです。
同じ受講生さんからもたくさんの気づきや学びを得ることができました。クライアント役中にただお題に沿って話しているだけなのに、「いいですね」と共感してもらえたことが嬉しかったです。果たして私は、子どもたちとの会話にてこの言葉を言ってあげているのか……目先のやらなくてはならないことに気をとられすぎて、子どもたちの話に共感するどころか傾聴もせず、話を聞き流していたなぁと反省しました。美佳先生が「子供の時、ママに褒めてほしい、私だけ見て!と思ったことはなかったでしょうか」とおっしゃっていましたが、まさにその通りです。今日この場で気づけて良かったです。子どもを認めて、褒めて、伸ばせてあげられたら、将来も揺るがない良い親子関係が築けそうです。
事前動画を見て、私はネガティブな解釈をしてしまう傾向があることにも気づけました。最後の「それを続けていくとどんないいことがありますか?」のグループセッションでは、マイナスな事実(リビングがおもちゃで散らかることにイライラ)から、プラスな側面(遊びが展開される中で別な新たな遊びを発見→子どもの達成感や自己肯定感が上がる)を見つけ出すことができたときはすごくすっきりしました。「事実は変えられないが解釈は変えられる」、まさにこの言葉の通りでした。生活していく中で多々あるマイナスな事実を、プラスな解釈に変えていけるよう、セルフワークや他の受講生の方々とセッションにて、プラスな体験をたくさんしていきたいです☆
ココから半年間の学びがスタートしてきます!
80名の方々の変化もまたご紹介していきますね。
コーチ育成プログラムの2期生募集に関して
気になる方は事務局までお問い合わせくださいね^^
一般社団法人輝きベビーアカデミー事務局
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