「良い子」と期待されてきたあなたは今もプレッシャーになっていませんか?
昔から優秀でできる子良い子
として、期待されてきた
あなたは、
もしかして今も
その呪縛から解放されて
いないのではないですか?
小さい頃からそれなりに
優秀で良い子だと期待されて
いると、
自分はいつも
良い子を演じなくてなならない
と無意識のうちに感じて
無理をして頑張って来た
という人はとっても多いように感じます。
そして、その癖は社会人に
なっても変わらず、上司に期待され
それに応える自分も好きでもある
ただ、期待に応えようとするあまり
自分の限界を超えてしまうことも
ないですか?
そんな時は体にも支障がきたり
何かしら精神的にもダメージが
来てしまうこともあります。
悲鳴をあげて無理です
と言えれば良いけれど
無自覚なこともあるので
その原因もわからずなんとなく
疲れている自分、やる気のない
自分を感じ始めて
挙句仕事をやめてしまう
ケースもあります。
期待されることはとっても
良い事です。
評価をもらっていて
成長をさせてくれる
チャンスでもあるからです。
でも、自分のキャパを知って
いないとせっかくのチャンスも
台無しにしてしまうことも。
また、期待されると
任された人に対して
良い顔を見せようとするので
自分の意見を押し殺して
相手に合わせてしまうことも
ないでしょうか。
そうなると偽りの自分を
演じながら生きることになるので
これもまた精神的なプレッシャーが
かかり生きづらくなります。
相手にわかってもらうには
それなりの技術が必要ですが
諦めてはならないのです。
自分が思っていることを
人に理解してもらうように
努力することは怠っては
ならないのです。
自分の気持ちを押し殺して
生きることは不幸に繋がります。
偽りの自分で生きるのは
どこかで無理が来るからです。
相手が理解しようがしまいが
自分はこう思う!と言うことを
伝えると、その時は理解
してもらえなくても
いつか理解してもらえる日が
来るかもしれません。
その相手が理解しなくても
別の誰かがあなたのことを
理解してくれるように
なるかもしれません。
結果はどうであれ
自分の考えを押し殺さずに
アウトプットすることが
大事なのです。
そうすることであなたの
幸せ度は一気に増します。
あなた自身も自分の気持ちを
明確にできるので
自分はこう思う!と
自覚できると自信が持てます。
私はこう生きる!と
宣言しているようなものです。
これが大事なんだと私は思います。
戦いではなく、自分を
理解してもらえる行動はする
そして相手の気持ちも
理解しようとする
これが円滑にいくと
双方お互いに理解しあえる
関係になります。
相手と理解しあえるためには
やはりコミュニケーションという
手段が大切なのです。
そんな根本的な大事な
コミュニケーションについて
改めて考えてみませんか?
何気にやり過ごしている
誰かとのやり取り
ここをちょっと意識して
見るだけでも
今年一年は大きく変わって行きますよ。
今年最初のお話会
日時;1月10日(水)21:00〜21:50
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