人と話すのが苦手な人が変わるたった一つの方法
「私は人と話すのが苦手なんです」と
お悩みを伝えてくれたAさん。
「だから、セミナーや講座も画面を
offして参加していました。
何か突然聞かれても答えられなかったら
どうしよう・・・と思ってドキドキして
参加しているのです。」
Aさんは幼少期から母親の否定的な言葉で
自分の思いを言わないように学習して来ました。
頭ごなしにガミガミ怒られて
何か言うと「言い訳はいらない!」と
突っぱねられる・・・。
だから言いたいことが言えずに
悶々とした日々を送っていた、と言われます。
段々とそれが続くうちに
アウトプットが苦手となり
人と話している時も自分の思いを
アウトプットできず余計
苦手意識が強くなっていたそう。
「今も旦那とコミュニケーションを
取るうちに、本当は〜したい
本当はこう思っている
と話したいけれど、ちょっと否定されると
諦めて自分の中で言いたいことを
止めてしまっています。」と。
そんな中で出会った輝きベビーアカデミーの
本講座。
学び始めるとお子様が変わった!!!と
ご報告してくださいました。
「ちゃんと子どもを所有物としてではなく
”あること”に気を付けていたら、
子どもが自分の気持ちを
「自分は本当はこうしたかったんだよ」って
ちゃんと言ってくれるようになりました。」
と、嬉しいご報告までいただきました。
私も「言い訳を言っている」とは思わず
「自分の意見をちゃんと言えるようになってる!!!
私の顔が怒って怖かったのにも関わらず
ちゃんと自分の気持ちを言えてる!
私はできなかったのにこの子はできてる!!!」
と感動しました。
イライラして怒っているにも
関わらず、
お子様はなぜ自分の
意見を言えるように育ってきたのでしょうか。
「あることに気をつけていたら」の
”あること” とは何だったのでしょうか。
人と話すのが苦手をおっしゃっていた
Aさんがお子様にはなぜ
自分の意見が言えるお子様に
育てられたのでしょうか。
このあたりのことにも触れて
20日はお話をしていきたいと思います。
【無料!美佳先生とのお話会】
12月20日(水)21:00〜21:40
【お問い合わせはカスタマーへご連絡ください。info@kagayakibaby.org】