自分に自信がないまま年を重ねるだけで本当に良いですか?
どこに言って聞いても
「自分に自信がある人?」と
問いかけた時に手を挙げる人は
ほとんどいません。
周りの目を気にして遠慮している場合もあります。
でも、本当に自信がなくて
手が上がらない人も多くいます。
でも、本当に自信がないほど
何もできていないのでしょうか。
そんなことはありません。
すっごく優秀で頑張り屋さんで
私から見たら凄いな〜〜と
思う方でさえ手を上げないのです。
それは自分に厳しく評価しているということです。
ではなぜ自分に厳しく評価して
しまうのでしょうか。
それは小さな頃からの大人や教師による
トラウマです。
〜しなければならない
〜やらなければならない
〜もっと頑張らないといけない
〜まだまだできていない
などとこれでもか!という位
ご自身を痛めつけているのです。
そして、真面目な人ほど
自覚なく頑張ります。
独身の時はそれでも何とか
やり抜けました。
でも、こどもが生まれてからは
自分以外にも厄介なことが
身の回りに起きるので
さらにやらなければならないことが
倍増されて疲弊しています。
それでも、キャパを超えていても
気づかずに頑張ってしまい
イライラが募り怒りが爆発
してしまうこともしばしば
そんな自分に自己嫌悪
こんな状態の方が数多くいらっしゃいます。
これを改善するには
自分のことを知らなければ
改善できません。
もっと、自分のことを知るために
自分を見つめる時間を作ることです。
ただ、1人で悶々と考えていても
何をどう見つめて自分を知ったら
良いのかわからないでしょう。
ただ、いつまでもその精神状態を
続けていては周りにも良い
状態を与えているとは思えません。
だから一刻も早くそんなご自身を
おさらばしちゃってください。
そんなサポートをさせていただいていますよ。
【お問い合わせはカスタマーへご連絡ください。info@kagayakibaby.org】