【子どもが崩れた時こそ、踏ん張りどき|明日から募集です】

こんにちは。
輝きベビーアカデミー代表の伊藤美佳です。
いよいよ明日から、春の
親子メンタルケア講座の募集が始まります。
今日は、まさにこの時期に起こりやすい
“崩れた時”の話をさせてください。
■ 子どもが崩れた時こそ、踏ん張りどき
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春は、子どもにとって変化の連続です。
新しい先生
新しい場所
新しいルール
新しい友達
大人でも疲れますよね。
子どもは、まだその変化にうまく対応できません。
だからこそ、荒れる。
ぐずぐずする。
わがままが増える。
ここで親も疲れていると、
どうしても振り回されてしまうことがあります。
でも実は――
この「崩れた瞬間」の対応で、その後が大きく分かれます。
・どんどん悪化して長引くのか
・早めに食い止めて、短く戻せるのか
ここが、本当に変わってきます。
■ 振り回されやすい時に起きていること
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子どものぐずぐずに振り回されてしまう時、
多くの場合、親はすごく丁寧に接しています。
「どうしたの?」
「それは嫌だったね」
「じゃあ次はこれ?」
「じゃあこれは?」
一つ一つの言い分に全部乗ってあげようとして、
気づいたら終わらない。
でも、子どもは悪い子だからそうしているのではありません。
子どもはただただ、
“親の反応”を見ていることがあります。
「こうしたらどうなるかな?」
「泣いたら変わるかな?」
「怒ったら通るかな?」
ここで親が揺れると、
子どもが主導権を握りやすくなって、
結果的にもっと荒れやすくなります。
だから必要なのは、
“優しさ”の前に、親の軸です。
■ 共感しながら、ちゃんと導く(ここがコツ)
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軸を持つって、冷たくすることではありません。
子どもの気持ちは受け止める。
でも、行き先は親が決める。
たとえば、
「嫌だったね。悔しかったね。」(共感)
「でも、今はここまで。次はこうしよう。」(方向づけ)
こうやって、
共感しつつ、こちらが持っていきたい方向に背中を押す。
気づいたら、親が望む流れに乗っている。
これが、家庭が落ち着いていく時の共通点です。
そして実は、ここには
“抑えるべきタイミング”があります。
そのタイミングを逃すと、
思っている以上に大きくこじれてしまうことがある。
逆に、ポイントで押さえられると、
ぐずぐずを長引かせずに戻していけます。
この「ポイント」と「タイミング」を、
明日から募集する親子メンタルケア講座の中で、具体的にお話ししていきますね。
■ 明日から募集です
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春の荒れに振り回されて、
家の空気が乱れてしまう前に。
そして、崩れた時に
“早く戻せる親子”になるために。
明日、詳しいご案内をお届けします。
それではまた明日。
伊藤美佳
