【「ちゃんとしなきゃ」が苦しい春に、いちばん先に整えたいこと】

こんにちは。
輝きベビーアカデミー代表の伊藤美佳です。
いよいよ、4月。
入園・入学・進級、仕事復帰、引っ越し…
「やること」が一気に増えて、心がせわしない時期ですね。
今日は、少しだけ根っこの話をさせてください。
■ 私たちは「正しさ」を良かれとして教えられてきました
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「こうあるべき」
「こうしなければならない」
「ちゃんとして」
私たちは、当たり前のように“正しさ”を教えられてきました。
でも、ふと立ち止まって思うんです。
その正しさって、誰が決めたんだろう?って。
正しさに縛られすぎると、
本当はどうしたいのか
本当はどう感じているのか
――自分の心が置き去りになってしまうことがあります。
■ 感情は「なくなる」のではなく、「麻痺する」ことがあります
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人にはそれぞれ、思いがあります。感情があります。
もちろん、子どもにもあります。
それを分かってもらえない時、
悲しい、寂しい、つらい。
でも、その感情は、ある時“感じないように”なっていくことがあります。
ここが怖いところです。
感じないようにしているだけで、
中ではちゃんと溜まっていきます。
そして、余裕がある日常では大丈夫でも、
春みたいに負荷がかかると――
ふっと爆発してしまう。
これは赤ちゃんから大人まで、同じです。
年齢が上がるほど“表現を我慢する技術”がつくから穏やかに見えるだけで、
心の中で起きていることは、実は似ています。
だから、余裕のない時期ほど
「爆発させないために」整えることが大事なんです。
■ ここを整えると、春のトラブルに巻き込まれにくくなります
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子どもの行きしぶりや不機嫌が悪化しない。
親の焦り→怒り→自己嫌悪のループに落ちにくい。
夫婦の衝突も、大きくなりにくい。
“今”意識して対処を取るだけで、
大事にならないことが本当に多いんです。
■ 今日の小さな問い(重複しない形で)
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もしよければ、1つだけ教えてください。
最近、あなたの口ぐせはどれに近いですか?
1)「早くして」
2)「ちゃんとして」
3)「なんでできないの?」
4)「もう…いい加減にして」
数字だけで大丈夫です。
(これ、責めるためではなく“整える入口”を見つけるための質問です)
そして、ここから数日間で
この春に一番効く“整え方”を、順番にお届けします。
もうすぐ、春の親子メンタルケアのご案内もお届けしますね。
読んだ瞬間に「これ、今の私に必要だ…」と思える形にしてお持ちします。
それではまた明日。
伊藤美佳
