【わが子の“困った”の奥にある輝きに、改めて気づいた夜でした】

こんにちは。
輝きベビーアカデミー代表の伊藤美佳です。
昨夜は、受講生の皆さんと
「子どもの良いところを見つける会」
を開催しました。
この会では、
日常の中にある子どもたちの良さを、
いろいろな角度から見つめ直していきました。
お話の中で出てきたのは、
集中力や記憶力の高さ
替え歌やアドリブができる発想力
高いところにも挑戦していく勇気
レゴやパズル、料理などで見せる器用さ
弟妹や家族を思いやる優しさ
人との距離感を取るのが上手なところ
自分の気持ちを一生懸命伝えようとする姿
負けてもまた挑戦する粘り強さ
など、本当にたくさんの“輝き”でした。
普段はどうしても、
言うことを聞かない
なかなか切り替えられない
こだわりが強い
すねる
やりたがる
散らかす
何度言っても同じことをする
そんな“困った行動”の方に目が向きやすいものです。
でも、こうして立ち止まって見つめてみると、
その奥にあるその子らしさや才能、
育ってきている力がたくさん見えてきます。
そして昨夜、改めて感じたことがあります。
それは、
輝きの学びをしてきたからこそ、
見えるようになった子どもの姿がある
ということです。
受講生の皆さんからは、
子どもにも意思があると見られるようになった
困った行動の背景を想像できるようになった
「言うことを聞かせる」より
「この子はどうしたいのだろう」と考えられるようになった
以前より待てるようになった
子どものやりたい気持ちを尊重できるようになった
そんな変化の声がたくさん出てきました。
これはとても大きなことです。
子どもが急に別人のように変わったのではなく、
まずママの見方が変わったことで、
子どもの見え方も、関わり方も変わっていったのです。
同じ行動でも、
前は「困った」で終わっていたものが、
今は「この子は何を育てているのかな」
「何を伝えようとしているのかな」
と見られるようになる。
この違いは、
親子関係を本当に大きく変えていきます。
子どもは、
見てもらえたように育ちます。
信じてもらえたように伸びていきます。
だからこそ、
親のまなざしはとても大切です。
そしてそのまなざしは、
知識だけでは変わりません。
子どもの発達を知ること。
行動の意味を知ること。
自分の反応のクセに気づくこと。
子どもをコントロールするのではなく、
理解しようとすること。
そうした学びと体験を重ねることで、
少しずつ育っていくものなのだと、
昨夜のシェア会を通して改めて感じました。
参加された皆さんからは、
「ぜひまたやりたいです」
「定期的に開催して、子どもの素敵なところや成長を見つけたいです」
という声もたくさん届きました。
日常の中では、
できていないことや気になることに目が向きやすいからこそ、
こうして改めて
「うちの子の良いところって何だろう」
と立ち止まる時間は、
とても大事なのだと思います。
もし今、
お子さんの気になることばかりが目についてしまう方がいたら、
ぜひ一度問いかけてみてください。
この子の良さは何だろう。
この行動の奥にある力は何だろう。
この子らしさはどこにあるのだろう。
その問いが、
子どもの見え方を変え、
親子の関係を変え、
未来を変えるはじまりになることがあります。
子どもたちは、
今日もちゃんと育っています。
そして、
その輝きを見つけられるママも、
ちゃんと育っているのだと思います。
またこうして、
皆さんと一緒に子どもたちの輝きを見つけていける時間を
作っていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
伊藤美佳
