【今日の取材で、改めて気づいた私の原点】

こんにちは。
輝きベビーアカデミー代表の伊藤美佳です。
今日は取材を受けながら、
改めて「私はなぜこの仕事をしているんだろう」と、
自分の原点を見つめる時間になりました。
いろいろな質問を受ける中で、
やっぱり私はずっと一貫して、
子どもたちの中にある“まだ見えていない才能”を信じてきたんだなと思いました。
落ち着きがない子。
すぐ拗ねる子。
ぼーっとしているように見える子。
言うことを聞かない子。
そういう子たちは、
大人から見ると「困った子」「手がかかる子」と見られてしまうことがあります。
でも私は、長年子どもたちを見てきて、
その姿の奥にあるものは、
“困った行動”ではなく、
その子らしい才能の芽だと感じています。
エネルギーが強い子。
よく感じ取れる子。
深く考えている子。
納得しないと動けない子。
本当はみんな、
その子にしかない力を持っているんです。
ただ、その力は、
関わる大人の見方ひとつで
伸びもするし、閉じてしまうこともある。
だから私は、
子どもを変える方法よりも先に、
大人の見方や関わり方を伝えたいと思ってきました。
今日の取材で、
「なぜそこまで伝えたいのですか?」
と聞かれた時に、
私の中に浮かんだのは、
子どもが自分の力を使い切った時に見せる、
あの満たされた表情でした。
できた。
わかった。
やれた。
楽しかった。
そんな時、子どもって、
本当に満たされた顔をするんです。
私はあの顔が大好きで、
あの瞬間をもっとたくさんの子に味わってほしいと思っています。
特別な教材がなくてもいい。
完璧なママじゃなくてもいい。
大切なのは、
子どもをよく見て、
「この子は今、何を感じているんだろう」
「この子は本当はどんな力を使っているんだろう」
と、見ようとすること。
それだけで、
親子の関わりは少しずつ変わっていきます。
子育ては、
うまくやることが目的じゃなくて、
その子の持っているものを信じて、
育っていく姿を一緒に喜べることが、
本当の幸せなんじゃないかなと思います。
今日の取材を通して、
私は改めて、
この想いをもっと届けていきたいと思いました。
今子育てに悩んでいる方にも、
イライラしてしまって自己嫌悪になる方にも、
「大丈夫。見方が変わると、子どもも変わるよ」
と伝え続けていきたいです。
読んでくださっているあなたにも、
お子さんの“困った姿”の奥にあるものを、
ぜひ今日ひとつ、見つけてみてくださいね。
伊藤美佳
