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【あと4日】息子の癇癪に反応してしまう私へ。原因は“今”じゃなかった」



こんにちは。
輝きベビーアカデミー代表の伊藤美佳です。


今日は、3月6日から始まる
【3日間チャレンジ】まであと4日


今日は、4歳の息子さん
(11ヶ月の娘さんもいる)を
育てているママの事例をお話しします。


「優しくしてね」が届かない…



癇癪が続く日々
このママの悩みは、こうでした。


4歳の息子が、妹に強く手が出てしまう。


「優しくしてね」と伝えても改善されない。



そして、ある日こんなことが起きました。


娘が機嫌よく遊んでいて、ママは家事を進めていた。



…なのに、息子がちょっかいを出して娘が泣く。


抱っこ、あやす、家事は中断。


本当は「さっきまで順調だったのに…」と、
心がザワッとする。



そして、イライラが出てしまう。


でもこのママは、セッションでハッとしました。



「息子は、“妹に意地悪したい”だけじゃなかった」
「僕のことも見てほしかった」



——ただそれだけだった可能性が高い、と。


ママのイライラの“本当の引き金”は
「段取りが崩れる」こと


このママの場合、イライラが強く出るのは
家事や段取りを中断させられる時



“自分のやりたいこと”が急に止まる時
でした。


もし、5分後には落ち着いて
家事に戻れると分かっていたら



「怒らずに待てたかもしれない」
と本人も言っていました。


つまり、問題は「息子の癇癪」だけではなく、
その瞬間にママの心の奥で
“ある感情”が反応していたんです。


つながっていたのは
「私の話を最後まで聞いてもらえなかった記憶」


根っこを辿っていくと、
幼少期の体験が出てきました。


話を最後まで聞いてもらえず、途中で遮られる


母の「こう思うよ」が正解になってしまう


自分の選んだものを、
表情や態度で否定される


比べられて、傷ついた


「私のこと見てほしかった」がずっと残っていた


たとえば、お遊戯会の衣装を選ぶ場面。



「好きなの選んでいいよ」と言われたのに、
母の表情で「違う」を感じてしまい、言えなくなる。


そして最後は、自分が選んだ服は
“可愛い”と言われない。



この積み重ねが、心の奥に残ります。


だから今、息子の
「僕の気持ちわかってよ」
が出てきた時に、



ママの中の昔の自分が一緒に反応してしまう。


変化はここから始まりました



セッション後、このママはこう書いてくれました。



「最後まで話を聞いて共感してもらえなかった、
認めてもらえなかった気持ちが
トラウマだったと気づき、
少し気持ちが軽くなりました」


さらに、強みも見つかりました。



整理整頓だけじゃなく、
物事を順序立てて考え、伝えることが得意。


リーダー的ポジションも向いている。


“私には何もない”と思っていたのに、
実はちゃんとある。


ここが分かっただけでも、
ママの表情が変わります。


そして、ここからが本題です。


3月6日から始まる【3日間チャレンジ】
では、まさにこのように



どの場面で反応が出るのか(パターン)

なぜそこに強く揺れるのか(根っこ)

どう戻れるようにするのか(戻り方)

を、順番に整理していきます。


「子どもの癇癪をどう止めるか」より先に、
ママの中で起きている“反応の仕組み”をほどく。


それができると、子どもを
見たときの景色が変わります。


責めるより、理解が先に立つようになります。


今日の小さな準備(1分)
よかったら今日、これだけメモしてください。


「最近いちばん反応した場面はいつ?」
(朝?夕方?家事中?寝る前?)



答えは短くてOKです。


この“気づき”が、
3日間で一気につながっていきます。


3月6日から、3日間。


一緒に、ママの心を軽くしていきましょう。



【募集】3Days「イライラ・モヤモヤの正体がわかる」チャレンジ

3/6 Day1:反応が出る“場面”を見える化

3/7. Day2:なぜそこで反応するのか(点が線になる)

3/8. Day3:「私のイライラの正体」と戻り方が見えてくる


時間は3日間とも 21:30~23:00です。


参加はこちらから

https://info.kagayakibaby.org/p/3dcjhp?ftid=1ynEuB3Moqnz



伊藤美佳

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