【頑張るほど苦しくなる“心の順番”】【3分で読める】

こんにちは。
輝きベビーアカデミー代表の伊藤美佳です。
今日は、ちょっと胸がギュッとなるけれど、
多くのママにとって大事な気づき
につながったお話をシェアさせてください。
【「また熱…」が続く理由が、子どもじゃなかった】
クライアントのAさんは、教師です。
時短勤務ではあるけれど、
現場は忙しく、簡単には休めません。
そしてここ最近、息子さんが やたらと熱を出す。
治ったと思ったらまた発熱。
結果、Aさんはそのたびに
仕事を休まざるを得なくなる状態でした。
Aさんは言いました。
「なんでこんなに熱を出すんだろう…」
「私のせいなのかな…」
「体が弱い子なのかな…」
でも、セッションで丁寧に辿っていくと、
意外な“無意識”が見えてきたんです。
「追い込まれないと、休めない」無意識
Aさんの奥にあったのは、これでした。
「どうしようもない状況にならないと、私は休めない」
「最後の手段が起きないと、誰にも頼れない」
つまり、普段は…
仕事も、家事も、育児も、全部
「私が回さなきゃ」で抱え込んでいたのです。
頼みたいのに頼めない。
任せたいのに任せられない。
なぜなら、頼んだ時に相手が嫌そうな顔をしたり、
うまく回らなかった時のショックが大きすぎて、
「だったら最初から期待しない」
「私がやった方が早い」
に、脳が自動で切り替わってしまうからです。
でも、その結果どうなるか。
Aさんの体と心は、ずっとギリギリ。
休む“理由”が必要になる。
そして、最もわかりやすく休める理由が——
子どもの発熱!になっていた。
これは、もちろん「子どもが悪い」話ではありません。
Aさんも、息子さんも、悪くない。
ただ、無意識の仕組みとして
「助けを求められない自分」を守るために、
現実が休まざるを得ない形を
作ってしまうことがあるんです。
さらに根っこを辿ると、
Aさんの幼少期が出てきました。
・お母さんは忙しくて、甘えられなかった
・「お母さんも暇じゃないんやで」
・「今忙しいんやで」
・助けてほしい時に、助けてもらえない感覚
・だから 一回聞いたら自分でできるようにしなさい
の世界で生きてきた
つまりAさんは、子どもの頃から
「頼っても無理」
「結局、自分でやるしかない」
を学習してきたんです。』
それが大人になっても、
「一人で回す」に繋がっていました。
ここが変化の分かれ道なんです。
Aさんが一番ハッとしたのは、この言葉でした。
「息子が「よく熱を出す子」なんじゃなくて、
私の無意識が《休まざるを得ない状況》
を必要としてたのかもしれないです」
ここに気づけた瞬間から、
現実の見え方が変わります。
・夫に頼むこと=最後の手段、をやめる
・「気軽に助けを求める」練習をする
・相手の状況も含めて、頼み方を工夫する
・そして何より「私は一人で抱えなくていい」を体に入れていく
この順番で整えていくと、
子どもの“サイン”が必要なくなっていくことが多いんです。
もしあなたにも、似たところがあるなら
・私がやらなきゃと思ってしまう
・頼むくらいなら自分でやった方が早い
・頼んでも結局ガッカリする
・限界まで頑張って、倒れそうになってからやっと休む
・子どもの体調不良が続くたびに、罪悪感が増える
もし、どれかが刺さったなら
それは「性格」ではなく、
無意識のパターンかもしれません。
そして、そのパターンは変えられます。
【募集】3日間チャレンジ(自己発見プログラム導入)
今、募集している3日間チャレンジでは
まさにこういう
「思わず反応してしまう」
「一人で抱えてしまう」
「頼めない」
の根っこを、段階を追って見つけていきます。
* Day1:反応が出やすい“場面”を見える化
* Day2:なぜそこで反応するのか(無意識の守り)を言語化
* Day3:私のパターンが見えて、戻り方がわかる
「頑張る」のではなく、
仕組みを見つけて整える3日間です。
参加はこちらから
【お問い合わせはカスタマーへご連絡ください。info@kagayakibaby.org】
