【お子様の姿勢は大丈夫?足を床につけて座っていますか?】

こんにちは。
輝きベビーアカデミー代表の伊藤美佳です。
保育園の研修に行くと
やはり気になるのはお子様の
体の発達です。
その中でも姿勢が悪い子が
目立っています。
特に椅子に座っている時に
足を交差して座っていたり
片足をあげて座っていたり
股をガバッと開いて爪先で座っていたり
綺麗に椅子に座れている子が
とても少ないのです。
なぜだと思いますか?
そう!!
完全なる運動不足です。
特に都内の保育園だったからかも
しれません。
地域によってももちろん様々だと
思うのですが、1日のうち
外で遊んでいる時間はどのくらいでしょうか。
うちの輝きベビー保育園でも意識して
保育士さんたちが外で遊ぶ時間をたくさん
作ってくれてはいますが、常に
外で遊べる環境ではないため
まだまだ足りないな〜と思っています。
今の子供達の外遊びの時間は
平均して1日30分以下です。
本当は体の発達に必要な時間は
毎日合計60分以上です。
つまり、本来必要な運動時間の
半分にも満たないのが現状なのです。
そして、この運動不足は
姿勢が悪くなるだけではありません。
実は、心や知能の面でも
大きな支障が出てしまうのです。
幼児にとって体を動かす機会が
減少することは、その後の児童期、
青年期への運動やスポーツに親しむ
資質や能力が育っていくのに支障が
出るだけでなく
意欲や気力の減少、対人関係など
コミュニケーションをうまく構築できないなど、
子どもの心の発達にも重大な影響を
及ぼすことになりかねません。
具体的にどういうことかというと…
まず、運動不足の子は
「やる気」や「集中力」が育ちにくくなります。
体を動かすことで脳が刺激され
前頭葉が活性化されるのですが、
その機会が少ないと
意欲や気力が育たないのです。
次に、社会性やコミュニケーション能力。
外遊びでは、順番を待つ、
譲り合う、協力するといった
社会性を自然と学んでいきます。
でも、外遊びの機会が少ないと
これらを学ぶチャンスも減ってしまうのです。
さらに、情緒の安定にも影響します。
体を動かすことで
ストレスが発散され、
心が安定するのですが、
運動不足だと
イライラしやすくなったり
感情のコントロールが
難しくなったりします。
幼児期は、神経機能の発達が著しく、
タイミングよく動いたり、
力の加減をコントロールしたりするなどの
運動を調整する能力が顕著に向上する時期です。
この大切な時期に
十分な運動ができないということは、
将来にわたって影響を及ぼす可能性があります。
でも、朗報もあります。
毎日合計60分以上というのは、
特別な運動ではなく、
園や家庭でのいろいろな活動を含めての時間です。
例えば、
・園への行き帰りを歩く(往復20分)
・家の中で体を使って遊ぶ(10分)
・園での外遊び(30分)
これだけで60分になります。
大切なのは、
子どもが楽しく体を動かすこと。
そして、私たち大人が
その機会を意識的に作ってあげることです。
姿勢が気になるお子さんを見たら、
それは単なる姿勢の問題ではなく、
「運動する機会が足りていないよ」
というサインかもしれません。
ぜひ、お子さんと一緒に
体を動かす時間を
意識的に作ってあげてくださいね。
輝きベビーアカデミー
代表 伊藤美佳
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