【そのイライラ、実は「過去のあなた」の叫び声です】

輝きベビーアカデミー代表の伊藤美佳です。
昨夜は受講生向けの
「美佳先生の相談部屋」を
開催していました。
子育ての悩みをその場で解決する時間。
1時間の予定でしたが、結局
2時間たっぷりと学びの時間を
取っていました。
それぞれのお悩みの根本原因が
その場でわかって皆さんが
「なるほど!」と納得された
濃密な2時間でした。
その中の一例をお伝えしますね。
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お子様に「待ってよ〜」と
言われることが嫌で、つい
「だから言ったじゃん!!!」と
怒ってしまう・・・
ということで悩んでいたママさん。
「待って」という言葉がキーポイント
だなと思ったので深堀りしていきました。
ママご本人は
「私は『待って』と言われた覚えはなく
どちらかというと
先回りしてやっちゃうタイプだから」
とおっしゃったのです。
ここで「もしや」と思った私は
「先回りしてやっちゃうのは何がそうさせるの?」と
聞いてみました。
「置いていかれるのが嫌だから」と。
「なるほどね、置いていかれた経験があるのね」と私。
「そうなんです。よく『置いていくよ』と
言われていました」
「その時はどんな気持ちだったんだろうね。」
「・・・」
「もしかして、待っててほしかったのではないかしら?」
ここで、ハッとした表情をされ
根本原因がわかったのです。
「置いてくよ」と言われて
本当は「待っててほしかった」
という気持ちが、消化されずに
置いてけぼりで残ってしまっていたのです。
その時の感情が未消化のままだと
同じようなシチュエーションが
起きた時に、当時の嫌な思いが
蘇ってくるので、お子様の
「待って」の声に心がざわつくのです。
心理学の世界でも
「他人の言動にイライラするのは、
自分の中に抑圧した感情があるから」
(シャドウの投影)と言われています。
「私は待ってもらえなかったのに」
「私はワガママ言えなかったのに」
そんなインナーチャイルド(内なる子供)が
お子様の「待って」という言葉に反応して
暴れ出してしまうのですね。
些細なことかもしれないのですが
私たちは日常の中でイラッときたり
もやっとすることがあると
必ず過去にそういう反応をすることに
なった「種(原因)」があるものです。
それをしっかり取り除かなければ
根本的な改善には向かいません。
子育てにおいては、自分の未消化な
思いを改善していくチャンスでもあるのです。
気づかずにいると、自分の嫌な部分や思考の癖が
そのままお子様に引き継がれて
いってしまいます。
そう思うと責任重大ですよね。
負の連鎖は、あなたの代で留めましょう。
今ここで気づけたことが、大きな第一歩です。
お子様が「待って」と言って
くれたおかげで、ずっと
置き去りにしていた小さな頃の
自分を、迎えに行くことができましたね。
お子様はママを癒やすために、
その言葉を投げかけてくれたのかもしれませんね。
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