【あなたが心から「幸せ」と 感じるその選択こそ正解】

輝きベビーアカデミー代表の伊藤美佳です。
先日の「18分間の号泣」のメルマガに
ついての内容を朝活の会員さん向け
サロンでお話したところ、こんな
質問をAさんからいただきました。
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自立という面で、寝かしつけについてですが、5歳娘と一緒に横になっていると自分で寝て朝まで起きませんが、横に一緒にいる安心感、私も夜しか子供とゆっくりするひと時が無いため癒しになりなり、一緒に寝るまで横にいるようにしています。
来年小学生になりますが、絵本を読み終え一緒に寝るまで横にいることは見直した方が、自立という面ではいいのでしょうか?
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「もしかして、私のやり方は甘やかしすぎ?」
と、ドキッとさせてしまったかもしれませんね。
結論からお伝えすると
Aさんの今の寝かしつけのスタイル、
「今のままで、とっっても素晴らしい!」
です。
自信を持って、その幸せな時間を
続けてください。
なぜ、孫のノーアン(来月で2歳)には
あんなに厳しくしたのに、
5歳の娘さんには「そのままでいい」と言うのか。
そこには、年齢による発達の違いと、
「自立」の捉え方の違いがあるからです。
少し解説させてくださいね。
1.すでに「睡眠の自立」はできています
ノーアンの場合、問題だったのは
「夜中に何度も起きて泣いてしまうこと」
でした。
これは睡眠のリズムが崩れている状態で、
本人も辛いのです。
だからこそ、自分で再入眠する力を
つける必要がありました。
でも、Aさんの娘さんはどうでしょう?
「朝まで起きない」のですよね。
これは、情緒が安定しており、
深い睡眠をとる力が備わっている証拠。
睡眠の機能としては、すでに十分に
自立していると言えるのです。
2.「心の安全基地」が外での自立を支えます
もうすぐ小学生。
「自立させなきゃ」と焦る気持ち、
痛いほどわかります。
でも、想像してみてください。
小学校という新しい社会に出たとき、
子どもは今まで以上に気を張り、
小さな体で戦うことになります。
そんな時、一番のエネルギー源になるのが
「夜、ママの横で感じる安心感」
なのです。
これを心理学では
「心の安全基地」と呼びます。
夜、ママという基地で
ガソリンを満タンにするからこそ、
昼間、外の世界で「自立」して頑張れるのです。
もし今、無理に突き放してしまったら、
ガソリン不足のまま戦場に行くようなもの。
かえって不安が強くなり、
指しゃぶりや登校しぶりなど、
別の形で「甘え」が出てくることもあります。
3.ママの「癒やし」こそが最強の育児
私が一番素敵だなと思ったのは、
Aさんが
「私も癒やしになり、ゆっくりするひと時」
と感じていらっしゃることです。
ママが幸せな気持ちで横にいる。
その鼓動や体温から伝わる幸福感は、
どんな言葉よりも娘さんの自己肯定感を育みます。
「ママは私といると幸せなんだ」
そう肌で感じられる子は、
自分を大切にできる子に育ちます。
焦らなくても、その日は来ます
子どもは、心のコップが愛情で
満タンになって溢れた時、
自分から「今日は一人で寝てみる」と言い出します。
あるいは「お泊まり会」などのきっかけで、
スッと離れる時が必ず来ます。
その時が、本当の「自立」のタイミング。
今はまだ、
絵本を読んで、肌を寄せ合う
宝物のような時間を、
堂々と楽しんでください。
5歳、6歳の今の時期だけの特権です。
「甘やかし」ではなく、
「愛の充電」の時間なのですから。
ただ、もし無理をしていて
自分が寝かしつけの時間を
取られていると思ってイライラ
してしまうのであれば
逆効果です。
その場合は無理に我慢せず
寝かしつけのスタイルと
変えていきましょう。
正しさではなく、ご自身が
どうしたいか、で決めていいのです。
あなたが心から「幸せ」と
感じるその選択こそが、
今の娘さんにとって一番の「正解」ですよ。
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