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【その癇癪、放置は危険!小学生になっても続く理由と解決策】



輝きベビーアカデミー代表の伊藤美佳です。


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2冊とも親子での共著となっています。



幼児教育専門家としての私
そして現役ママからの視点で
娘の愛恵さんが書いた本なので
きっと皆さんの
お役に立てるのではと思っています。


よろしくおねがいします!


~~~~~~~~~~~~~~~


お子さんの癇窶、
もしかして「大きくなれば
落ち着くはず」と様子を見ていませんか?


「そのうち自分で切り替え
られるようになるよ」という
アドバイスを信じて、時が
解決してくれるのを待っているかもしれませんね。


しかし、私がこれまで見てきた
多くの生徒さんは、そうやって
放置してきた結果、



どうしようもない状況に
陥ってから私の元にいらっしゃいました。


そして、適切な対処法を
知り実践することで、
驚くほど早く癇窶が収まり、



「今までは何だったの?」と感動されます。


イヤイヤ期は「こうしたい!」
という健全な自己主張。


これは、簡単な切り替え方を
教えることで乗り越えられます。


ですが、癇窶はもっと根深い問題です。


癇窶を起こしている子どもの脳では、
感情を司る扁桃体が過剰に
反応しています。


この強い感情を抑えたり、
解決策を処理する前頭前野が
まだ未発達だと、自力で
癇窶を収める力が足りず、
いつまでも収まらないのです。


このまま放置すると、
子どもは何か困難に直面した時、
ストレスを処理する力が
育たないまま成長します。


その結果、「困難があると
すぐに潰れてしまう」という
思考の癖がついてしまう危険性があるのです。


だからこそ、幼児期に
「自分で解決できる力」を
育むことが非常に重要になります。


そのためには、言葉での
アプローチだけでは不十分です。


日々の具体的な行動を通して
前頭前野を鍛え、脳の成長を
促す多方面からのアプローチが
必要不可欠なのです。


このような脳の仕組みを
理解することで、お子さんへの
最適な解決法がきっと見えてきます。


そんな悩めるママさんのための
特別な企画を現在進めています!


いますぐお子さんの癇窶を
解決したいとお考えでしたら、



このメールに返信して、
どんなことに悩んでいるのか教えてください。


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