【 「私が頑張らなければ!」と思い込んでいるあなたへ】
こんばんは!
輝きベビーアカデミー代表の
伊藤美佳です。
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長女さんだった人に特に多い
「私が頑張らなければ!」という
思考のパターン。
「私が頑張らなければ」
と思い込むと、自分を
犠牲にしてしまいがちです。
この考え方は心身に負担を
かけるだけでなく、周りとの
関係にも悪影響を及ぼします。
自分を犠牲にすると、無理に
頑張り続けることになり、
心の余裕が失われてしまいます。
その結果、自分の意見を
言えずに他人に流されやすくなり、
いじめや不快な状況に巻き込まれることがあります。
自分を犠牲にすることで、
相手にとっては「いいターゲット」となり、
自分を守ることが難しくなります。
また、「自分が頑張れば
周りもうまくいく」と考えると、
子育てでも同じことが起こります。
全力を尽くしても、自己犠牲が続くと、
ストレスや疲労が蓄積し、
子どもに対する対応もおろそかになりがちです。
結果として、子育ても自分が
さまざまなことを背負い
疲弊してしまいます。
例えば、子どもが持ち物を
自分で整えなくてはならないのに
「私がやらなくては」とばかりに
最終チェックをしたり
持ち物チェックをしてしまうパターン
子どもはそうされると
誰かが確認をしてくれる、と
学習してしまうので
自分で確認をしたり、
忘れ物がないかどうかを
チェックしなくなります。
その思考のパターンで大きくなると
社会人になっても、責任感のない
いい加減な仕事をすることに
なりかねません。
でも、自分で頑張らなければ!
という思い込みがあるので
自分を変えることが難しいのです。
その場合は、やはりその思考
パターンを作った根本原因を探り、
見直していくことが大切です。
自分自身を犠牲にしなければ
ならなかった過去があり
それが思考の癖として当たり前に
なってしまっているのですから。
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