【私は無意識に子どもの言っていることを否定していたのです】
こんばんは!
輝きベビーアカデミー代表の
伊藤美佳です。
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次女が高校生の時
「ママ、その言い方やめて!」と
言われたことがありました。
何を言っていたかというと
次女が話すことを
「ていうか〜」と前置きをして
言い直していたのです。
「ていうか〜」というのは
あなたの言っていることは違う
こっちが正しいんだよ、と
伝えているように捉えられます。
実際、私は教えてあげなくちゃ
とか
諭さなくちゃ!
とか
母親らしく
なんていうことを考えて
いたのかもしれません。
だから娘の言っていることを
否定しているかのように
「ていうか」という言葉で
そのメッセージを送って
しまっていたのでしょう。
言われてハッとした私は
それからは言わないように
意識した、といったことが
ありました。
でも、そんな風に娘に言われた
からこそ、気づけたことで
もしかして、他の方の
心を傷つけていたかもしれないので
本当にありがたいな〜と
思っています。
そういう点では娘の存在は
大きいですね。
でもこのような思っていることを
伝える本音のやり取り
が続けられているのは
日頃から自分の気持ちを
I(愛)メッセージとして
伝えてきたからだと思います。
これが意外と難しく
言いたいことがあっても
心の奥底に押し込めて
無意識のうちに我慢している
だから我慢がMAXになると
怒りとして爆発してしまうのですね。
ではどうしたら良いのか
こちらのセミナーにて
お伝えしていきますね。
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