【何気ない一言で子どもの脳は変形する】

こんばんは！

輝きベビーアカデミー代表の
伊藤美佳です。

子どもは生まれた時からの
親からの言葉かけやスキンシップ
自分の五感を使って感じたものなど、
色々な刺激を通して脳の神経回路を
爆発的に増やしていきます。

これが3歳までに８０％
6歳までに９０％出来上がると言われています。

これは言い換えれば、何を経験するか、
どんな体験をするかで、
〝どのような脳が育つか〟
ということなのです。

と、この本の中に書かれています。

『実は危ない！ その育児が子どもの脳を変形させる』

福井大学 子どものこころの発達研究センター 教授・副センター長
福井大学 医学部附属病院 子どものこころ診療部長兼任
小児神経科医
医学博士　友田朋子

「怒りにまかせて長々と叱りつける」

「子どもが見ている前で激しい夫婦ゲンカをする」

まとわりつく子どもに「あっちに行ってて」と言う…。

どの家庭でもありがちな場面であり、
親にとっては何気ないひと言でも、
子どもの脳を物理的に変形させる可能性があることが判明。

ともおっしゃっているのです。

実は私は、幼稚園教諭や代表職を
していた頃から沢山のパパやママの
ご相談を受けてきました。

その中でどうしてもイライラが
収まらない、わかっていても
止められないんです。

と、悩んでいらっしゃる方の
カウンセリングをしてきました。

本やネット検索で答えを探して
やってみるものの、結局最後は
強制的にやらせたり怒ってしまって
後で自己嫌悪になるばかり・・。

このままでは子どももダメな子に
なってしまうんじゃないかと
心配なんです。

と、切なる思いも沢山伺ってきました。

でも、大丈夫なんです。

解決の道はあります。

しかも、自分でその悩みを
解決できるようになれるんです。

いつも誰かに正解を聞いて
やり方を教えてもらうのではなく
どんな問題が起きても自分で
解決できる考え方を身につける
ことができるのです。

それは子どもの発達を知ったり
コミュニケーションの具体的な
やり方がわかるからです。

さらに自分の思考の癖ができた
根本原因まで知ることができたら
あなたの悩みは腑に落ちるでしょう。

原因は必ずありますし
それはあなたにとって
必要な出来事だったからです。

その道筋を知りたくありませんか？

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その全貌がわかります。

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