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【あまりにも言うことを聞かない場合はコーチングは意味がない】




こんばんは!

輝きベビーアカデミー代表の
伊藤美佳です。




子どもが言うことを聞かない時に
いくら共感しても泣き止まない


共感すれば寄り添っている感じがする


こんな風にお子様がわけが
わからなくなって興奮している
場合には、説得したり
たのそうとしたり
コーチングをして冷静に
話し合おうとしても無駄なのです。




こう言う時は感情が昂っているので
冷静に物事の判断ができなくなっています。




まずは自分で自分の興奮した
気持ちを治めないといけないのです。




お子様自分の行動次第で相手が
どうでるか!というのを
常に見極めて行動しています。




この鋭さは大人以上です。




そんなお子様に何ができるか




何もできないのです。




ただただ反応しないだけです。




お子様が言ったことに対して
共感したり、アドバイスしたり
たのそうとしたり、すればするほど
エスカレートします。




ではどうすれば良いかというと
お子様が言うことを聞かない
のであれば、こちらとの約束を
守れていないので、堂々と
目を合わさず無視しましょう。




お子様がこれでもか!!!との
勢いで何か言ってきても
それには取り合わず、
目を合わさず淡々と
してほしくないことを伝えます。




ただそれだけなんです。




昨日のメルマガでも書いた通り
一貫した態度を取ることで
お子様が諦めるようになるのです。




そこまでできるあなたの
マインド!整っていますか?


【お問い合わせはカスタマーへご連絡ください。info@kagayakibaby.org】


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